先月2月19日から出張で日本に来ています。日本への到着時の気温は0℃でまだ東京都心部でも雪が残っていました。30℃オーバーの夏のゴールドコーストから来た僕には寒さが厳しく、体調を崩さないように気を付けていました。
ちなみに、同時期にゴールドコーストから来日していた友人のNoriは日本でのミーティング時に酷い風邪を引いていましたが、ゆっくり温泉に浸かってリポ○タンDを飲んだら治ったようです。やっぱりこの季節の日本の醍醐味は温泉ですよね!
今月末にはオーストラリアに戻る予定ですが、早くオーストラリアで趣味の釣りでもしたいです。今の季節、日本では春メバル釣りが始まりましたが、オーストラリアではキス(オーストラリアではWhitingといいます)を釣るのに良い時期になりました。
日本のキスは15cmくらいのキスが天ぷらでも楽しめるちょうど良いサイズですが、オーストラリアでは23cm以上でないと持ち帰ることが出来ません。これは水産資源の保護のためで、魚ごとに持ち帰って良いサイズが決められており、あちこちでFish
scaleという、魚のサイズを測る定規のようなものを売っています。
ちなみに、キスといっても日本とは種類が違うらしく、40cm程度まで成長します。また、ビクトリア州にはKing George Whiting(キングジョージホワイティング)という種類の1mにもなる大物(僕は見たことありませんが、いつか釣りたい!)が生息しているようです。エサはコンビニで売っているイソメのようなものやエビで十分で、砂浜の波打ち際近くの、砂地が少し落ち込んでいるような場所で簡単に釣れます。
ちなみに、キスといっても日本とは種類が違うらしく、40cm程度まで成長します。また、ビクトリア州にはKing George Whiting(キングジョージホワイティング)という種類の1mにもなる大物(僕は見たことありませんが、いつか釣りたい!)が生息しているようです。エサはコンビニで売っているイソメのようなものやエビで十分で、砂浜の波打ち際近くの、砂地が少し落ち込んでいるような場所で簡単に釣れます。
これからも、オーストラリアでの釣りやお酒に関することを中心としたエピソードを紹介していきますので宜しくお願いします!
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